徳島大学基金

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    #学生支援 #社会貢献

イノベ20周年事業基金

準備中
累積寄付総額120,000円
支援人数2人

2004年に立ち上がったイノベーションプラザ(イノベ)は2024年に20周年を迎えます。ものづくりを軸に繋がってきた学生プロジェクトを未来に向けて紡いでいくため、そしてイノベの活動を在学生、卒業生と繋がっていく場になるために温かいご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  • プロジェクト概要
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はじめまして、徳島大学大学院社会産業理工学研究部 講師の日下一也です。

2004年の「イノベーションプラザ」設立当初から運営に関わり、兼務教員として現在に至るまでものづくりに関心を抱く学生の支援を行い、多くの学生の夢の実現に協力してきました。

 

IMG_0513R4ロケット機体と日下先生.JPG

2004年に立ち上がったイノベーションプラザは2024年に20周年を迎えます。

これまでに、関わってきた学生は約1,000人

      学生が立ち上げたプロジェクト 70件

モノづくりを軸に繋がってきた学生プロジェクトを未来に向けて紡いでいくためにも

2022年12月にOBOG会を立ち上げました。

そして、2023年12月から1年間イノベ20周年記念事業を実施することにいたしました。

デザイン思考によるアイデア創出から自主的プロジェクト活動を通して社会実装までの一貫した実践的イノベーション教育を目指します。このためには皆様のご協力なしでは達成できません。今後共によろしくお願いします。

 

ご寄付はこちらbutton.png

 


 

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イノベーションプラザのはじまり

「イノベーションプラザ」のはじまりは、2004年4月までさかのぼります。

工学部 (当時)が1999年度から推進してきた新工学教育検討委員会の活動成果に基づき企画した「『進取の気風』を育む創造性教育の推進」が2003年度の文部科学省の特色ある大学教育支援プログラム(通称特色GP)に採択され、全学組織の「徳島大学創成学習開発センター」として開設されました。

発足当時のセンターの目的は、創造性教育手法および学習達成度評価法の開発とそれらの成果発信であり、特に学部学生のための学習法を開発目標の重点として捉えていました。

2006年度に特色GPの支援が終了したことに伴い、2007年度から工学部(当時)の所轄となり、「工学部創成学習開発センター」となりました。

それ以後、10年間、自主的なものづくり教育を基礎に創造性育成教育の支援を主な目的として活動してきました。

2017年度に再び所轄が工学部から全学へと移り、名称も「創新教育センター」となりましたが、さらに2019年4月1日、所轄が全学に新設された高等教育研究センター学修支援部門創新教育推進班に移り、名称も「イノベーションプラザ」となりました。

新しい「イノベーションプラザ」の目的は、ものづくり教育を基礎としながらも、解決困難な課題に対して新規アイデアを創出し、それを社会へ実装することで課題解決を行うことができる真のイノベーション人材の輩出を図ることです。

それを達成するために、学生の創造性とアントレプレナーシップを育成するイノベーション教育手法と学習達成度評価法の開発を行うとともに、その成果を学内外に情報発信し、イノベーション教育の推進を支援していきます。

具体的には「イノベーションデザイン担当」「イノベーション創成担当」「社会実装担当」の3つの担当を設けることで、デザイン思考によるアイデア創出から自主的プロジェクト活動を通して社会実装までの一貫した実践的イノベーション教育を目指します。

 

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イノベーションプラザでできること・目指すこと

イノベーションプラザの理念は「創造」「自主」「共創」

高等教育研究センター 学修支援部門 創新教育推進班(イノベーションプラザ)では、今までにない新しいアイデアを生み出し、社会の様々な課題を解決できる真のイノベーション人材を育成することを目的としています。

「イノベーションデザイン担当」は、イノベーションの基盤である「課題の探索と解決のための新規アイデア創出」を支援します。

「イノベーション創成担当」は、学生の自主・共創の精神を養成し、学部学科の分野を横断する自主的なプロジェクト活動を支援します。

「社会実装担当」は、学生生活から生まれたアイデアの実社会への実装に向けた取組を支援します。

これらの担当を通して、アイデア創出から自主的プロジェクト活動による実践活動、そして、社会実装までの一貫したイノベーション教育を目指しています。

 

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イノベーションプラザの学生の歩み

四国初!徳島ロケットプロジェクト

Balloon 班の成層圏からの地球撮影、

関西初!学生団体による自作エンジンを搭載したハイブリッドロケットの打ち上げ成功、

蓄電式気動車の製作、

鈴鹿ソーラーカーレースへの出場、

鳥人間コンテストへの出場など

これまでに数々の学生の夢が達成されました。

 

ソーラーカーPJ.JPG

 

 

「イノベーションプラザ」は2024年12月で20周年を迎えます。

ところが、私と学生の関わりは学生が在学する期間のみであり、

卒業後は慕って訪ねてくる一部の学生を除いてほとんどは接点がなくなります。

また、イノベーションプラザで活動する現役学生は、

卒業生と接点を持ち、知識や技術の教授や資金面での協力を期待している

一方で、卒業生は卒業後も徳島大学や「イノベーションプラザ」と接点を持ち、

後輩を応援したいと考えていることが分かりました。

 

 

 

そこで、「イノベーションプラザ」設立20周年を契機にイベントを実施し、現役学生とこれからさらに増えていく卒業生とを継続的につなぐ組織作りを行いたいと思いました。

卒業してからかなりの年数が経過した卒業生にイノベーションプラザ設立20周年イベントの開催を知らせることが非常に難しい課題です。

2022年徳島大学工業会名簿を活用してイノベーションプラザで2年以上活動した卒業生約350名に年賀状を送付したにも関わらず、反応があったのは僅か2名でした。

年賀状の存在に気づかなかったという卒業生の意見もあり、どのように卒業生に周知して趣旨を理解してもらえるかが当面の課題です。

立ち上げ当初の卒業生は40歳代になりました。

卒業生の多くは家庭を持ち、忙しい毎日を過ごされていると思われるので、

一方的にお願いするのではなく、互いに利益となるような継続的な企画づくりが必要となります。

このイノベ20周年記念事業が卒業生と在学生との接点創出のきっかけになることを期待しています。

 

20210717 お披露目会_210718_4.jpg

 

学生と共に歩むイノベーションプラザ

イノベーションプラザでの活動した卒業生が現役の学生と接触を持ち、活動の経験が社会に出て役に立ったという話を直接していただくことで、得られる教育効果は計り知れないものとなります。

イノベーションプラザで活動した卒業生も、大学生の時に同じ夢を持って活動経験をした共通の話題を有する仲間が集う場、同じ夢を受け継ぐ後輩を応援する場として活用できます。

また、社会で活躍する卒業生の声はイノベーションプラザのアウトカム評価へと活用でき、イノベーションプラザの改善に役立ちます。

また、イノベーションプラザでは学生による社会貢献を目指した活動を実施していますが、社会で活躍する卒業生の声を取り入れることで、より価値のある効果的な活動を目指すことができるようになります。

 

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これからのイノベーションプラザも

2003年12月1日に創成学習開発センターが設立され、

2004年4月から学生プロジェクト活動が始まりました。

 

現在、学生プロジェクトが6つ継続して実施されています。

阿波電鉄プロジェクト

エコランプロジェクト

ゲームクリエイトプロジェクト

鳥人間プロジェクト

ロケットプロジェクト

ロボットプロジェクト

学生の新しいものづくりへの挑戦を支援し、多くの成果を残してきました。そして、重要なのは作品の成果だけではなく、新しいものを生み出すことができる多くの人材を育成し、社会に輩出してきました。

 

ロケット1.jpg

 

彼らはイノベーションプラザの経験を活かして社会で活躍しています。時期は異なるもののイノベーションプラザで活動したという共通の経験を持つ卒業生が多くいる中、彼らの接点は全くなくコミュニティが存在していません。

イノベーションプラザ20周年記念を機に結成されたOBOG会を卒業生のコミュニティとして活用し、個々が抱える課題解決のきっかけとなる情報収集や企画を通じた生涯学習などが体験できます。未来の日本産業技術を担う現役学生の教育に社会で働く卒業生が参加することで、より社会で活躍できる人材の輩出が期待できます。

 

 

応援いただける皆さまへ

20周年記念イベントそのものは参加者から参加費を徴収することで賄うことが可能ですが、参加者への周知のための広報活動、交流イベント開催に向けた準備活動の資金が全くありません。20周年記念交流イベントを成功させるためにも、イノベーションプラザで活動した卒業生に周知して参加いただけるよう準備する必要があります。その支援をお願いしたいと考えております。

将来の日本を支える学生を社会で活躍されている卒業生と一緒に育て上げるために結成したイノベOBOG会をより大きな組織とするために20周年記念交流イベントを成功させ、イノベOBOG会に参画する卒業生を増やす必要があります。ものづくりが大好きで集まった学生への投資としてご支援いただければ幸いです。

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徳島大学への寄付と税制について

本プロジェクトへのご寄付は、徳島大学基金「教育・研究・社会貢献事業」への寄付として手続きを行います。

国立大学法人徳島大学へのご寄付につきましては、個人からの寄付では所得税の所得控除、住民税(徳島県と県内市町村が条例で指定する寄付金として)の所得控除、法人からの寄付では法人税の損金算入が認められます。

寄附金領収書は発送には、2ヶ月程度お時間をいただきております。税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。

 

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応援コメント

プロジェクト代表者

運営委員/大学院社会産業理工学研究部

日下一也

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