徳島大学基金

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    #研究支援 #学生支援 #社会貢献

徳島大学歯学部創立50周年記念事業基金

募集中
累積寄付総額1,190,000円
支援人数26人

徳島大学歯学部は、2026年11月に創立50周年を迎えます。四国唯一の歯学部として、地域に根ざし、歯科医師・歯科衛生士等の養成や、口腔科学の教育・研究・臨床を通じて、皆さまの健康を支えてきました。これからの時代に求められる医療・教育に応えるため、教育環境の充実、研究の推進、地域・災害への備えにも力を入れ、次の50年に向けて一歩ずつ取り組んでまいります。本基金は、その歩みを支えるための取り組みです。あたたかいご理解とご参画を、心よりお願い申し上げます。

  • プロジェクト概要
  • 活動報告(5)
  • 応援コメント(6)

歯学部長からのメッセージ
<歯学部の使命と、次の50年への決意>

歯科医療は、食べること、話すこと、笑うこと、そして命を衛ることと深く関わっています。歯学部は、歯科医師や歯科衛生士を育てる場所であると同時に、地域の健康を支える「基盤」を担う存在です。

徳島大学歯学部は、昭和51年の創立以来50年にわたり、四国唯一の歯学部として地域に根ざした歯科医療人・口腔保健専門職の養成と、口腔科学の教育・研究・臨床を通じた社会貢献に取り組んでまいりました。これまで本学部を支えてくださった卒業生の皆さま、在校生を支えてくださる保護者の皆さま、歯学部に関わってこられた教職員の皆さま、そして徳島大学病院に通われる患者さんや地域の皆さまに、心より御礼申し上げます。

創立50周年という節目を迎える今、徳島大学歯学部は、これまでの歩みを礎に次の50年に向けて歯学部が果たすべき新たな責任と役割を明確にし、着実に前進する必要があると考えております。本基金は、そのために徳島大学基金のもとに設立し、皆さまにご支援をお願いするものです。

 

なぜ、いま「50周年記念事業基金」なのか
〈社会の変化に応えるための基盤づくり〉

現在、医療・歯科医療を取り巻く社会環境は大きな転換期にあります。少子高齢化の進展、医療・教育の高度化、デジタル技術・AIの急速な進展による研究環境の変化、そして南海トラフ巨大地震をはじめとする災害への備えなど、課題は複雑かつ喫緊のものとなっています。

歯科医療は、もはや「歯を治す医療」にとどまりません。全身の健康や生活の質を支え、災害時には命を衛る医療としての役割も担います。

 

小児歯科診療風景2.jpg

 

こうした時代の要請に応えるためには、歯学部が担う教育・研究・社会貢献の各機能を、個別に積み上げるのではなく、総合的かつ戦略的に高度化していくことが不可欠です。

一方で、「国立大学であれば、国からの財政支援によって必要な費用は賄えるのではないか」とのお考えをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、歯科医師・歯科衛生士等の養成には、実習や臨床教育を含む高度で専門的な教育環境が不可欠であり、教育設備の維持・更新や、技術的進歩に伴う教育内容の高度化には、継続的に多くの費用を要します。

 

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これらの費用については、国からの財政支援や学生の受益者負担のみでは十分に賄いきれない側面があります。また、国立大学として授業料が比較的抑えられている背景を踏まえると、将来にわたり教育・研究・社会貢献の質を維持・向上させていくためには、安定的な基盤として基金を備えておくことが重要です。

本基金は、こうした課題に対応し、歯学部の取り組みを着実に推進するための基盤となるものです。

 

徳島大学歯学部が担ってきた役割
〈地域医療と人材育成を支えて50年〉

徳島大学歯学部は、これまで半世紀にわたり、地域医療を支える歯科医師・歯科衛生士の養成、医学部・薬学部と連携した専門職連携教育(IPE)、医科歯科連携による高度な臨床教育と医療提供、口腔科学を基盤とした研究の推進に取り組んでまいりました。

現在も、歯学部および大学院では多くの教職員と学生が「口腔から全身の健康を支える」ことを使命に、教育・研究・臨床活動に日々取り組んでおります。また、卒業生の皆さまは国内外の歯科医療、保健、研究、行政の現場で活躍され、地域社会と医療の発展に大きく貢献してくださっています。

 

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次の50年に向けた、3つの挑戦
〈教育・研究・社会を循環させる構想〉

次の50年に向けて私たちが目指すのは、教育を高め、研究を強くし、その成果を社会へ還し、再び教育へとつなげる「循環する歯学部」の実現です。学部教育・大学院教育・社会人教育を共通の枠組みで接続し、学びが「線」ではなく「循環」となる体制を整えていきます。

その中核として、本基金では、以下の3つの柱を中心に取り組みを進めます。

 

1.教育の高度化 ― 次世代の歯科医療人を育てる〈学びを“線”から“循環”へ〉

これからの歯科医療を担う人材には、専門知識・技術に加え、社会や地域と向き合う力が求められます。そこで本学部では、教育環境の整備と教育体制の高度化を計画的に進めてまいります。

・実習用シミュレータや実習機器の段階的更新

・デジタル教材・遠隔教育対応設備の充実

・学部・大学院・社会人教育がつながる生涯教育体制の構築

 

マネキンを用いた卒後臨床教育.jpg

 

さらに、次世代を担う高度人材の育成を目的として、以下の教育モデルの整備を進めます。

・DDS–PhDコース:学部後半から大学院教育・研究へ段階的に接続し、基礎・臨床研究に強い歯科医師研究者を育成します。

・DH–MSコース:歯科衛生士としての高度専門性に加え、研究能力・教育能力を備えた人材を早期に育成します。

 

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2.研究の深化と学際融合 ― 口腔科学から未来を拓く〈世界水準の研究と社会実装へ〉

口腔科学は、医学・工学・データサイエンス・材料科学など諸分野との連携により、全身の健康や健康寿命の延伸に貢献し得る学際的領域です。本学部では、研究基盤の強化と学際融合の推進により世界水準の歯学研究とその成果の社会実装を目指します。

・解析機器等を含む研究設備の充実(老朽化対策を含む)

・共用機器化による効率的運用

・医学部・理工学部との大学院生交流・共同研究プログラムの構築

・医工歯連携、データサイエンス、材料科学分野との融合研究の推進

・国際的研究力の増強に向けた交換留学等の支援

あわせて、共同研究のハブ機能を備えた「歯学先端研究・学際連携センター(仮称)」の設置など、研究推進力を質的に高める体制整備も構想しております。 

 

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3.社会・地域への貢献 ― 命を衛る口腔ケアの推進〈災害・高齢社会を見据えた使命〉

歯学部は、地域社会の一員として医療と防災の両面で重要な役割を担っています。本学部では、南海トラフ巨大地震等の大規模災害を見据え、災害時の口腔ケア体制の強化を教育・研究と一体で進めていきます。

・災害時口腔ケアを担う人材の育成・研修の充実

・災害関連死の一因となり得る誤嚥性肺炎の抑止に向けた研究・プログラムの推進

・クラウド型AIシステム等も視野に入れた支援の社会実装

これらの取り組みは、地域の命と健康を衛るために欠かせない事業です。

 

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この基金で実現したい未来
〈歯学部の未来を、ともに担う〉

徳島大学歯学部創立50周年記念事業基金は、単なる記念事業のための基金ではありません。次世代の歯科医療人を育て、口腔科学の研究を未来へつなぎ、地域とともに命と健康を衛るそのための持続的な基盤づくりを目的としています。

本学部へのご支援は、歯学部の未来を「見衛る」ことにとどまらず、地域の健康と次世代の医療を共に担う参画につながります。

 

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皆さまへのお願い

卒業生の皆さま、在校生の保護者の皆さま、歯学部に関わってこられた教職員の皆さま、そして、徳島大学病院に通われる患者さんや、地域で歯学部を身近に感じてくださっている皆さま、さらに地域医療や人材育成をともに支えてくださっている企業・団体の皆さまにも広くご参画をお願い申し上げます。

歯学部が地域に「あること」の意味を、次の世代へ確かにつないでいくために、どうか本基金の趣旨にご賛同いただき、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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次の50年を、ともに
〈地域とともに歩み続ける歯学部へ〉

徳島大学歯学部は、これからも「口腔から、命と人生を支える存在」であり続けたいと考えております。

50周年を新たな出発点として、次の50年をともに築いていく仲間として、皆さまのご参画を心よりお願い申し上げます。

 

本事業に賛同する発起人

本事業の趣旨に賛同し、徳島大学歯学部創立50周年記念事業を応援するとともに、この先の歯学部の発展に力を合わせて取り組む関係者が発起人として名を連ねています。

 

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徳島大学への寄付と税制について

本プロジェクトへのご寄付は、徳島大学基金「教育・研究・社会貢献事業」への寄付として手続きを行います。

国立大学法人徳島大学へのご寄付につきましては、個人からの寄付では所得税の所得控除、住民税(徳島県と県内市町村が条例で指定する寄付金として)の税額控除、法人からの寄付では法人税の損金算入が認められます。

寄付金領収書は、ご寄付を申し込まれた月から発送まで2か月程度お時間をいただいております。なお、領収書発行の日付は、ご寄付の申込いたただいた日付けとなります。税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。

領収書がお手元に届くまでにお時間を要することとなりますが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

また、ご寄付をいただいた方のお名前を各種媒体でご紹介させていただいております。お名前の公表をご希望されない場合は、ご寄付を申し込まれる際の備考欄にその旨をご記載ください。
寄付の特典については、歯学部創立50周年記念事業基金で記載にある「徳島大学基金の特典」についてこちらからご確認ください。

応援コメント

  • アイコン

    立石善久さん

    26/04/14 09:41

    歯学部50周年おめでとうございます

  • アイコン

    オサム氏さん

    26/04/14 00:29

    湯本先生ご苦労様です!

  • アイコン

    たきべいさん

    26/04/10 14:34

    徳島大学歯学部の益々のご発展をお祈り申し上げます。

  • アイコン

    吉田幸司さん

    26/04/06 08:20

    徳島大学歯学部創立50周年、心よりお祝い申し上げます。

    本学で培われた教育と精神は、臨床のみならず、地域医療や組織づくりにおいても大きな価値を持ち続けています。
    現在、私自身も医療現場の一員として、人材育成と地域への貢献に取り組む中で、その重要性を日々実感しております。

    次世代の歯科医療人が志を持ち、社会に貢献できる環境がさらに発展していくことを願い、ささやかながら寄付をさせていただきます。

    今後の益々のご発展を心より祈念いたします。

  • アイコン

    原 剛志さん

    26/04/04 18:40

    今後益々、歯学発展の旗手として
    更なる活躍を期待しております!

  • アイコン

    本日は晴れさん

    26/04/03 15:57

    創立50周年おめでとう御座います。益々の発展を祈念します。

プロジェクト代表者

徳島大学歯学部長

湯本 浩通

ご寄付の特典

10,000円のご寄付

ご支援10,000円

ご支援いただいた方に、領収書と一緒にお礼のお手紙をお送りします。

 【特典】
・お礼の手紙
・徳島大学基金の特典

30,000円のご寄付

ご支援30,000円

歯学部50周年記念事業で作成する記念誌を送らせていただきます。記念誌は2027年10月以降にご登録いただきましたご住所へ郵送させていただきます。

【特典】
・歯学部50周年記念誌
・お礼の手紙
・徳島大学基金の特典

50,000円のご寄付

ご支援50,000円

歯学部50周年記念事業「記念式典」および「記念祝賀会」へあらかじめご参加を申し込まれた方について当日の参加費のお支払いは必要ございません。なお、ご寄付の確認に一定の時間を要するため、Webサイト/銀行振込でのお申込みは 令和8年11月16日(月)までとさせていただきます。

■記念式典
日時:令和8年11月22日(日)15時~16時
場所:JRホテルクレメント徳島 3階、金扇
■記念祝賀会
日時:令和8年11月22日(日)16時30分~18時30分
場所:JRホテルクレメント徳島 4階、大宴会場
【特典】
・記念式典・記念祝賀会(あらかじめ参加申込された方について)
・歯学部50周年記念誌
・お礼の手紙
・徳島大学基金の特典

100,000円のご寄付

ご支援100,000円

本コースでは、ご寄付いただいた個人・法人・団体の皆さまのお名前を、銘板【ブロンズ】として歯学部1階に設置する「徳島大学歯学部創立50周年記念事業基金」銘板に掲示いたします。

【特典】
・歯学部設置「基金顕彰銘板」へご芳名掲載:ブロンズ(希望制)
・記念式典・記念祝賀会(あらかじめ参加申込された方について)
・歯学部50周年記念誌
・お礼の手紙
・徳島大学基金の特典
 

500,000円のご寄付

ご支援500,000円

本コースでは、ご寄付いただいた個人・法人・団体の皆さまのお名前を、銘板【ブロンズ】として歯学部1階に設置する「徳島大学歯学部創立50周年記念事業基金」銘板に掲示いたします。

【特典】
・歯学部設置「基金顕彰銘板」へご芳名掲載:ブロンズ(希望制)
・記念式典・記念祝賀会(あらかじめ参加申込された方について)
・歯学部50周年記念誌
・お礼の手紙
・徳島大学基金の特典

1,000,000円のご寄付

ご支援1,000,000円

本コースでは、ご寄付いただいた個人・法人・団体の皆さまのお名前を、銘板【シルバー】として歯学部1階に設置する「徳島大学歯学部創立50周年記念事業基金」銘板に掲示いたします。

【特典】
・歯学部設置「基金顕彰銘板」へご芳名掲載:シルバー(希望制)「基金顕彰銘板」に掲示いたします。
・記念式典・記念祝賀会(あらかじめ参加申込された方について)
・歯学部50周年記念誌
・お礼の手紙
・徳島大学基金の特典

5,000,000円のご寄付

ご支援5,000,000円

本コースでは、ご寄付いただいた個人・法人・団体の皆さまのお名前を、銘板【ゴールド】として歯学部1階に設置する「徳島大学歯学部創立50周年記念事業基金」銘板に掲示いたします。

【特典】
・歯学部設置「基金顕彰銘板」へご芳名掲載:ゴールド(希望制)「基金顕彰銘板」に掲示いたします。
・記念式典・記念祝賀会(あらかじめ参加申込された方について)
・歯学部50周年記念誌
・お礼の手紙
・徳島大学基金の特典(特に、ご寄付500万円以上の個人のご支援の方へ徳島大学長名の感謝状贈呈いたします。また、個人のご支援者の方でご希望の方には、紺綬褒章への申請を行わせていただきます。)

10,000,000円のご寄付

ご支援10,000,000円

本コースでは、ご寄付いただいた個人・法人・団体の皆さまのお名前を、銘板【プラチナ】として歯学部1階に設置する「徳島大学歯学部創立50周年記念事業基金」銘板に掲示いたします。


【特典】
・歯学部設置「基金顕彰銘板」へご芳名掲載:プラチナ(希望制)「基金顕彰銘板」に掲示いたします。
・記念式典・記念祝賀会(あらかじめ参加申込された方について)
・歯学部50周年記念誌
・お礼の手紙
・徳島大学基金の特典(特に、ご寄付1,000万円以上法人・団体のご支援の方へ徳島大学長名の感謝状贈呈いたします。また、法人・団体のご支援者の方でご希望の方には、紺綬褒章への申請を行わせていただきます。)

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